長野県内で農作業中の死亡事故が多発していて、県が注意を呼びかけています。
県によりますと、県内の農作業中の死亡事故は2026年1月から6月23日までの間にすでに8件発生していて、2025年1年間に起きた9件に迫っています。
2020年以降では81件発生していて、死者のほとんどは65歳以上の高齢者で、80歳以上が60パーセントを占めています。
転倒したトラクターの下敷きになるなど、農業機械による事故が多く、熱中症や野焼きによる死亡事故も多発しています。
県は、可能な限り複数人で作業するほか、トラクターを使う際には必ず安全フレームを付け、シートベルトを装着することなどを呼びかけています。













