長野県北アルプスの大天井岳で4日、台湾から訪れていた女性(52)が転倒してけがをして、県警ヘリで救助されました。

4日午前9時前、北アルプス大天井岳の標高約2650m付近で、台湾の公務員・女性(52)が転倒してけがをしました。

女性は近くの山小屋に移動し、従業員が「けがをした外国人女性が来ている」と警察に救助を要請しました。

午前11時すぎに、出動した県警ヘリが女性を救助し、松本市内の病院に搬送しました。

女性は右足の骨を折る大けがです。

女性は2日に友人2人と計3人パーティで中房登山口から入山し、4日は大天井岳から喜作新道を通って槍ヶ岳に向かっていたということです。