陸上自衛隊の松本駐屯地で2025年、レンジャー隊員が訓練中に死亡した事故をめぐり、遺族が国に対し損害賠償を求める訴えを起こしました。
第1回口頭弁論で隊員の妻は、「夫の命はずさんな訓練によって奪われた」と訴えました。
松本駐屯地に所属していたレンジャー隊員の2等陸曹の男性は2025年3月、駐屯地内で行われた訓練中に別の隊員が誤って落下させた機関銃が直撃して死亡しました。
男性の妻など遺族5人は国を相手取り、「安全配慮義務違反があった」などとしておよそ1億3800万円の損害賠償を求める訴えを起こしています。












