「消費税が下がることはいいことだと思う、いまはいろんなものが高くなっているので、少しでも家計が助かるといい」

「最初は0と言って始まったからね、なんかおかしいとは思うけど」

「それはありがたいですけど、その分のしわ寄せが絶対にどこかで来ると思うので、極端なことはあまりしてほしくない」

豊丘村にある道の駅の農産物直売所。

500種類ほどの商品が並びますが、全体のおよそ8割は農産物など、税率8パーセントの食品です。

「ここに例えば、500円と入れたときに、イチゴに対しては、8%なので、8%のものを1%に直さなければ行けない」

税率が1パーセントに変更された場合、該当する商品ごとに登録する税率を変更する必要があるといいます。

(道の駅南信州とよおかマルシェ・林達也副支配人)「システム的なところで、全部の変更をしなければいけないので、早急にできるかといえばできないので、時間がかかってしまう」

長野市の「牡丹荘」。

店での飲食は減税の対象外となる見通しで税率の差による「外食離れ」を心配しています。

(牡丹荘・宮下潤也さん)「どうしてもスーパーだったりで食事を済ます方が値段的には安くてちょっと不安もありますけど」

店では、メニューのバリュエーションを増やすなど客離れを防ぐ工夫をするとしています。