飯田市内では倒木が相次ぎました。
(記者)「倒木があり、撤去作業進んでる」
飯田市駄科では、3日午前5時すぎ、道路わきの木が倒れているのを近所の人が見つけました。
木はおよそ15メートルの高さで、向かいにある物置にぶつかりトタン屋根がへこみました。
(物置の持ち主)「朝、お隣さんから電話もらったから(気づいた)、風はこんなには無かったから、まさかここまでくるとは思わなかった」
また、飯田市龍江では、倒木が県道をふさいだり電話線にひっかかったりしました。
(記者)「斜面から木が線路に倒れかかり、列車の架線にひっかかっています」
松本市波田では、午前5時過ぎアルピコ交通上高地線の線路付近で倒木が見つかりました。
撤去作業のため上高地線は新村と新島々の間で始発から昼前まで運転を見合わせ、バスによる代替輸送を行いました。
JR中央西線は倒木のため南木曽駅と上松駅の間で午後1時すぎから運転を見合わせました。
また、午前中も一部の区間で運転を見合わせたほか、岐阜県内での倒木で特急しなのは上下あわせて4本が松本と名古屋の間で運休しました。
このほか、中央東線の特急あずさは始発から上下あわせて18本が計画運休しました。
小海線や飯田線も運休やダイヤの乱れがあったことから沿線の県立高校10校が休校になりました。












