ミラノ・コルティナオリンピックの銅メダリスト・スキージャンプの丸山希選手が故郷・野沢温泉村で講演し、子どもたちの質問にも答えました。
(丸山選手)「(メダルが決まったときは?)まさかとれると思っていなかったので、あーとっちゃった、みたいな感覚でした」
丸山選手の講演会には110人が参加、上野雄大村長が進行し、児童生徒の代表を交えて対話形式で行われました。
丸山選手は2026年2月、初めて出場したオリンピックで、個人ノーマルヒルと混合団体の2つの銅メダルを獲得。
左膝の大けがを乗り越えて、4年越しの表彰台でした。
(丸山選手)「過去一番いいジャンプを出して転倒したので、いいイメージのまま
イメージを崩さずに8か月間のリハビリができたので」
村では2013年から保育園から中学校までの一貫教育を目指す「野沢温泉学園」をスタート。
村の特色をいかしたスキー学習に力を入れていて、子どもたちにとって世界で活躍する丸山選手の話は将来について考えるきっかけにもなったようです。
(参加者)「うれしかった、同じ競技やっているんで、希さんのように飛べればいいなと思います」
未明のパブリックビューイングで熱い声援を送り、32年ぶりの村出身のオリンピックメダリストの誕生を祝福した村の人たち。
メダルに触れるなどして交流し、野沢温泉村に受け継がれるスキー文化を確かめ合っていました。
(丸山選手)「この村にはオリンピックのエンブレムがいろんなところにあって、
私もオリンピックのエンブレムに刺激を受けて育ったので、やっぱりこうして
オリンピックのメダルを小さいときに手にしてもらって、オリンピックめざしたいって思ってくれる子が一人でも増えてくれたらうれしいなって思っています」












