街のにぎわい作りに期待が集まります。

駒ヶ根市の中心部に新たな複合施設が完成しました。

駒ヶ根市中央の商店街に誕生した「本町テラス」。

店舗と賃貸住宅が一体となった3階建ての複合施設です。

特徴は、敷地内を通り抜けられる通路や、周囲に設置されたベンチ。

5つある店舗スペースには、ジェラート店と青果店が入ったほか、6月には地ビールを提供する飲食店もオープンする予定です。

(伊藤祐三市長)「建物の中も訪れた人が行ったり来たりできる、そういう作りになっているので、街のにぎわいをここで作るのには、ふさわしい建物だと」

中心市街地のにぎわいを取り戻そうと、地元の不動産業者が建設したもので、総事業費の2割近くを国と市からの補助金で賄いました。

(織井不動産・織井寛之社長)「10年、20年経ったときにさらに息づいているような、地域のにぎわいがあって、交流人口が増えるような場所にしたい」