長野県須坂市でハウス栽培のブドウの出荷が始まりました。

須坂市のJAながのの共選所には、26日、市内の農家が収穫したばかりのシャインマスカット、およそ150キロが運び込まれました。

2026年は冬の気温が高かったことから生育は順調で、前年より1日早い出荷となり、味や粒の大きさなども高い品質になったということです。

牧農園・牧壮一さん
「気候の影響なども受けましたが、冬が比較的暖かい日が多かったため、去年よりも美味しく仕上がっていると思います」

一方で、燃料費など生産コストの高騰が続いていて、ハウス栽培のブドウは高値で取引される見込みです。

出荷のピークは7月上旬から8月中旬にかけてで、26日の分は東京と大阪の市場に出荷され、27日、競りにかけられます。