長野県松本市で2024年、市道の路面にあいた穴によって、通行した車のパンクが相次いだ問題で、市は塩尻市の女性に対し、車の修理費用などとして5万円余りを支払う方針を決めました。

市によりますと、2024年、松本市笹賀で市道の路面に穴があき、現場を通った車のうち、少なくとも8台のタイヤがパンクしました。

このうち塩尻市の女性が損害賠償を求めた裁判で、市に対し、車の修理費用などとして5万3000円余りの支払いを命じる判決が3月に出されました。

市は判決を受け入れる方針を決め、16日に市議会に報告しました。

このほかの7台の車の所有者とは、示談が成立しているということです。