須坂市で2025年、乗客3人が死傷した長野電鉄の事故で、現場付近の駅の監視カメラに天候が急変する様子が映っていたことが国の運輸安全委員会の調査で分かりました。
2025年5月、須坂市の長野電鉄日野(ひの)駅近くで列車がパイプ製の小屋と衝突し、1両目に乗っていた当時56歳の男性が死亡、男性2人が軽いけがをしました。
事故の原因を調べる国の運輸安全委員会は、調査の経過報告を公表し、日野駅に設置された監視カメラの映像から、事故の前後にかけて、現場付近では天候が短時間で急変していたことが分かりました。
気象庁の調査では現場は当時、局地的に突風が吹いたと見られ運輸安全委員会は、引き続き、原因の調査を進めることにしています。












