2026年1月に発足した八十二長野銀行は、初代頭取の松下正樹(まつした・まさき)さんが会長に就任し、後任の頭取に樋代章平(ひだい・しょうへい)副頭取が昇格する人事を内定しました。

(樋代章平さん)「アメリカも含めていろんな地政学リスクが読めないスピード感を持っていろいろなサービスを提供する」

新たに頭取となる樋代さんは松本市出身の61歳。

1988年に八十二銀行に入り、本店の営業部長などを務め1月に新たに発足した八十二長野銀行では、代表取締役副頭取を務めてきました。

樋代さんは銀行全体でコンサルティング業務に注力するとともに個人の顧客へのサービスも充実させる考えを示しました。

(樋代章平さん)「身の回りのお困りごと大きなことから小さなことまで個人の皆様にも今まで以上に充実したサービスをお届けしたい」

また、八十二銀行時代を含め5年間頭取を務めてきた松下さんは会長に就きます。

(松下正樹さん)「経営統合、合併、無事すんだ、順調に乗り越えることができた」

副頭取には中村誠専務が昇格し、長野銀行の頭取だった西沢仁志副頭取と2人の体制を維持します。

今回の人事は6月26日に正式に決まります。