信州大学の入学式が行われ、およそ3000人が期待を胸に一歩を踏み出しました。

長野県松本市内のホールで開かれた信州大学の入学式には、8つの学部の2000人余りと大学院生およそ900人が、午前と午後の2回に分かれて出席しました。

(信州大学・中村宗一郎学長)
「高く志を持ち、しなやかに学び、『知』によって未来を切り拓く。その歩みを、ここ信州大学から始めてください」

中村宗一郎学長は「学ぶことは、好奇心を持って問い続けること」などと激励しました。

(教育学部・山梨県出身)
「教育とか音楽とか、自分の興味があることをたくさん学びたい」

(教育学部・埼玉県出身)
「ラグビーもやっているので部活と教員という夢、両方追えたら最高だなと思って楽しみです」

大学生は最初の1年を松本キャンパスで過ごしたあと、県内5つのキャンパスに分かれて学びを深めていきます。