大相撲夏場所で幕内優勝した小結・若隆景が所属する荒汐部屋の夏合宿が下諏訪町で始まりました。
朝稽古の初日の9日、諏訪湖畔の赤砂崎公園の土俵では、地元の住民や相撲ファンが駆けつけ熱気に包まれました。
8日、下諏訪町に入った大相撲・荒汐部屋の一行。
幕下以下の力士13人は、7月の名古屋場所に向けて、9日午前7時半ごろから汗を流しました。
(荒汐部屋・荒汐親方)「(来場所は)みんなにとって大事な場所なのでしっかり諏訪で体を作っていきたいと思っています」
来場所での活躍を誓うのは、十両筆頭の大青山。
先場所は9勝6敗と勝ち越し、次の名古屋場所で幕内昇進を目指します。
ぶつかり稽古では胸を貸していました。
(十両筆頭・大青山)「来場所は2桁頑張りたいので、下諏訪で稽古を頑張って、立ち合いから当たって前に出る相撲を磨きたいです」
朝稽古は2時間ほど、張り詰めた空気の中、見守った100人ほどの相撲ファンたちは真剣な稽古の様子に釘付けになっていました。
(稽古を見に来た人)「大迫力でテレビで見るのとは違って生は最高でした!」
「本物を見ると迫力がありますし、一生懸命に稽古をしているのが伝わってくるので応援したい気持ちになります」
荒汐部屋の力士たちは、下諏訪町の夏合宿中に地元の小中学校などを訪問する計画で、7月の名古屋場所に向けて6月24日まで稽古を続けます。












