大相撲春場所11日目の18日、長野県上松町出身の御嶽海は行司差し違えとなる際どい勝負の末、朝乃山に敗れ、5勝6敗となりました。
3連勝で星を五分に戻した西の前頭15枚目の御嶽海は、ここまで6勝4敗と勝ち星を先行させている同じく元大関で西前頭12枚目の朝乃山と対戦しました。
立ち合いで上手を取ろうと左に飛んだ御嶽海でしたが、朝乃山は頭を押さえこまれながら、もたれかかるように前に出て、後退しながら土俵を割った御嶽海とほぼ同時に腹ばいになりました。
行司は御嶽海に軍配を上げましたが、物言いがつき、結局、御嶽海の右足の方が早く出ていたということで、朝乃山が押し出しで勝ちました。
これで5勝6敗となった御嶽海、12日目の19日は、ここまで同じく5勝6敗の東前頭9枚目の時疾風(ときはやて)と対戦します。












