世界的な「抹茶」ブームの中、大手飲料メーカーが手がける県内初進出の和風カフェが長野市に誕生しました。

全国に16店舗ある「茶寮伊藤園」。ペットボトル入りの日本茶で知られる大手飲料メーカーが手がける和風のカフェです。
県内初出店となるカフェがお目見えしたのは、なんと善光寺の境内。本堂のすぐそばです。元々この場所でお守りなどを扱っていた授与品所を改装しました。

善光寺の店舗限定で味わえるのは、「抹茶生どら焼」。善光寺の焼き印が押されたどら焼きは、一枚ずつ手焼きした皮を使っています。

さらに、抹茶を使った優しい食感の生落雁も善光寺店限定の商品です。
きょう18日の午後2時にプレオープンすると、あっという間に店の前には行列が。
店で注文して商品を受け取ると、近くのベンチで食べることができます。

客は:「本堂のすぐ横にあると本堂を眺めながら、おいしいものをいただけるからいい」
善光寺の境内には、おととし夏、セレクトショップ「ビームス」もオープン。信州らしい工芸品を生かした雑貨などを販売し次の御開帳も見据えて国内外の観光客を迎える準備が進みます。

善光寺 若麻績享則事務総長:「来年の4月から6月まで77日間の御開帳もございますが、伊藤園のお茶で心身ともにリフレッシュしていただく。そして善光寺参りを笑顔で帰っていただけるそういった御開帳にしていきたい」

「茶寮伊藤園」は、あす19日午前9時にグランドオープンです。












