2025年7月、高山村の野球場で、ナイター照明用の銅線ケーブルが盗まれた事件で、警察は12日、カンボジア国籍の30歳の男を盗みの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、カンボジア国籍で栃木県足利市に住む30歳の無職の男です。
調べによりますと、男は2025年7月、仲間と共謀して高山村にある高井(たかい)運動広場のナイター照明用の銅線ケーブル550キログラム余り、時価およそ140万円相当を工具を使って切断して盗んだ疑いが持たれています。
男は、容疑を認めているということです。
村によりますと盗まれた銅線はのべ268メートルに及び、4基ある照明全てが使えなくなるなどの影響が出ていました。
警察は、余罪があるとみて共犯についても調べを進めています。
逮捕を受け高山村は「夏の時期に使えなくなり残念だった。今後は損害賠償も含めて検討する」などとコメントしています。












