パソコンの画面に表示されたコールセンターに電話した男性が、電話口の相手の指示に従ってインターネットバンキングにログインして操作したところ、150万円を騙し取られました。
被害にあったのは諏訪市内に住む70代の男性です。
諏訪警察署によりますと男性は、8日にパソコンを操作していたところ、画面上に「コールセンターに相談してください」などど表示されたため、表示された連絡先に電話をしました。
応対したソフトウェア会社の社員を名乗る女から「パソコンにウイルスが入り込んでいるため、早く取り除く必要があります」「こちらで全てやりますのでお任せください」「費用はあなたの口座から1000円を引き落とすので承知してください」などと言われた男性は、相手の指示に従って、パソコンでインターネットバンキングにログインして操作を行いました。
その後、相手とのやり取りを不審に思った男性が警察に相談し、取引履歴を確認したところ、合わせて150万円が別の口座に送金されていることが分かったということです。
警察では、パソコンなどにウイルス感染に関する表示が出た場合には、まずは詐欺を疑ってほしいとしています。












