アメリカによる南米ベネズエラへの軍事攻撃に抗議するため、県内の市民団体や労働組合が、長野市で街宣活動を行いました。

県護憲連合・松澤佳子代表委員:「日本は国際社会で法の支配を掲げてきました。ロシアのウクライナ侵攻にも激しく抗議をしてきた国です。その日本が国際法違反の疑いがある行為に対し、沈黙していいのでしょうか」

長野駅前で行われた街宣活動には、県護憲連合や県憲法会議など6団体のおよそ40人が参加しました。


アメリカは1月3日、ベネズエラに対する大規模な軍事作戦を実施し、マドゥロ大統領夫妻を拘束しました。

参加者は横断幕を掲げ、通行人にチラシを配るなどして、高市総理大臣はトランプ大統領に抗議すべきだなどと訴えました。


県憲法会議・山口光昭代表委員:「アメリカのやったことは誰がどう言おうが許されないことだということだという思いを、もっともっと強く持ってもらいたい。世論というのは政府にとってもアメリカにとっても一番大事なんです」


6つの団体は今後も、抗議活動を行うとしています。