65周年を迎える飯山市の戸狩温泉スキー場が大規模にリニューアルして、2025年12月20日にオープンしました。投資会社の社長がスキー場再生に挑みます。
スキー場では12月18日、リニューアルを記念したセレモニーが行われました。
1960年に開業した戸狩温泉スキー場。スキー人口の減少や施設の老朽化といった課題を抱え、地元の関係者が相談を持ち掛けたのがしばしば戸狩を訪れていた濱口弘さん。都内で投資会社を経営しています。

濱口弘社長:「どこかのタイミングで刷新しないとこの先なかなか厳しいなという状況があったので、できる限りのものをこの4か月でリニューアルさせていただきました」
今年7月にスキー場運営会社の株式を取得し社長に就いた濱口さん。まず「食」を見直しました。

都内の人気ラーメン店が出店。鶏をじっくり炊き上げたというスープを使った醤油や塩ラーメンのほか、つけ麺などが味わえます。

さらに有名焼き肉店もオープンさせ、レストハウスもリニューアルしてスキーをしない人も戸狩に呼び込もうという戦略です。

こうした投資の一方で、リフト券の価格は据え置きます。

濱口弘社長:「地元の人、日本の人が来やすいスキー場を作っています。とにかく戸狩に行こうかという場所にしたいと思っています」
今シーズンの利用者は昨シーズンより3割アップの12万人が目標です。












