ネクスコ中日本は、雪が予想されるとして、長野道と中央道の一部区間で、11日の夜から12日の朝にかけて、冬用タイヤの装着などを呼びかけています。
ネクスコ中日本が冬用タイヤの装着やチェーンの携行を呼びかけているのは、
長野道が岡谷ジャンクションと安曇野インターの間で、11日の午後6時から12日の午前9時まで、
中央道は、山梨県の須玉インターと伊北インターの間で、同じく11日の午後6時から12日の午前9時までの間が対象です。
また、松本市と岐阜県高山市を結ぶ安房峠道路については、11日の午前9時から12日の午後6時にかけて、全線で冬用タイヤの装着やチェーンの携行を呼びかけています。
ネクスコ中日本では、合わせて最新の気象情報や交通情報を確認してほしいとしています。












