時速320キロでレールの歪みなどのチェックが可能に AI・DX活用の新たな新幹線専用検測車の開発に着手 ベースは次期秋田新幹線 北陸新幹線でも2029年度に導入へ 長野・JR東日本 2025年10月9日(木) 18:07 国内 JR東日本は、AIやDXなどの技術を活用して、時速320キロの高速走行で線路の異常などを調べることが出来る、新幹線専用の新しい検測車を、2029年度の運用開始を目指して開発します。新しい検測車は、現在秋田新幹線…