JR中央東線は19日午前、除草作業中に信号を制御するケーブルを誤って損傷し、塩尻駅と辰野駅の間でおよそ2時間にわたって運転を見合わせました。
JR東日本長野支社によりますと、19日午前9時40分ごろ、塩尻駅構内で信号機が赤ら青に変わらないトラブルが発生し、上下線で運転を見合わせました。
除草作業中に誤って信号を制御するケーブルを損傷してしまったということで、正午前に復旧作業を終えました。
この影響で、塩尻駅と辰野駅の間は上下2本が運休し、およそ30人の乗客に影響が出たということです。
JR中央東線は19日午前、除草作業中に信号を制御するケーブルを誤って損傷し、塩尻駅と辰野駅の間でおよそ2時間にわたって運転を見合わせました。
JR東日本長野支社によりますと、19日午前9時40分ごろ、塩尻駅構内で信号機が赤ら青に変わらないトラブルが発生し、上下線で運転を見合わせました。
除草作業中に誤って信号を制御するケーブルを損傷してしまったということで、正午前に復旧作業を終えました。
この影響で、塩尻駅と辰野駅の間は上下2本が運休し、およそ30人の乗客に影響が出たということです。