長野県山ノ内町のレストランで食事をした16人が発熱などを訴え、保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。

県の北信保健所によりますと、ノロウイルスによる食中毒が発生したのは、山ノ内町の旅館にある「レストランサンクリストフ」です。

3月23日、県外からスキー教室に参加していて夕食をとった21人のうち、10代から70代の中高校生を含む男女16人に発熱や腹痛などの症状が出ました。

このうち、8人が医療機関を受診しましたが入院した人はおらず、全員快方に向かっているということです。

患者の便からはノロウイルスが検出され、保健所はこのレストランに4月1日までの3日間の営業停止を命じました。