長野市は、過去最大の規模となる総額1931億円余りの新年度の当初予算案をまとめました。
荻原市長:
「未来への飛躍予算とさせていただきました」
長野市の荻原健司市長は18日、一般会計の総額で過去最大となる1931億2000万円の当初予算案を発表しました。
賃上げなどによる所得税の増加などで20億円余りの税収の増加を見込んでいて、職員の人件費の増額を確保した上で、長野市の強みを生かした未来への投資を進めるとしています。
健康・福祉分野では、4月から始まる18歳までの子どもの福祉医療費の窓口無料化に3億9000万円余り、高齢者に対する帯状疱疹ワクチンの接種費用の一部補助に、3億7000万円余りを充てます。
また国民スポーツ大会に向けた施設整備や、オリンピック施設の改修などスポーツ関連施策に156億円を盛り込んでいます。
予算案は、26日に開会する3月の定例市議会に提出されます。












