長野市の善光寺大本願の住職、鷹司誓玉(たかつかさ・せいぎょく)上人95歳が、4月に退任し、後任に東京都の「青山善光寺」の川名観恵(かわな・かんえ)住職が就任することが決まりました。

鷹司上人は、慶応大学を卒業後、1955年=昭和30年に大本願に入山し、副住職を経て1997年に住職に就き、以来28年わたって務めました。


鷹司上人は、4月8日の7期目の任期満了に合わせて退任するもので、浄土宗宗務庁によりますと、17日に開かれた「浄土門主(もんす)・法主(ほっす)推戴委員会」で川名住職の就任が決まりました。


川名新住職は85歳で、東京都港区にある「青山善光寺」の住職を務め、2014年から大本願の副住職も兼任しています。

川名住職の任期は4月9日から4年間です。