長野県内の2月10日時点のガソリンか価格は、レギュラーの平均が0.4円下がって191.8円となり、全国3番目の水準となりました。
全国的には価格が上がった県と下がった県があり、平均は0.1円の値下がりで、長野県の下げ幅は全国よりやや大きくなりました。
このほか、ハイオクは0.3円下がって203.1円、軽油は0.4円下がって、173.1円でした。
レギュラーの平均価格は、これまで3週連続で高知県に次ぐ全国2番目の高値でしたが今週は高知・長崎に次いで3番目となりました。
長野市では、販売業者による「ガソリンの価格調整疑惑」が持ち上がっています。
13日の会見で、長野県の阿部知事はガソリンの価格調整の疑惑について、県民からも厳しい声が県にも寄せられていることを明らかにしました。
阿部知事:
「こうしたことが事実であれば、非常に許しがたいことではないかという声が寄せられている」
県は疑惑が持ち上がった翌日の2月6日、県石油商業組合に事実確認や実態の調査を求めています。
阿部知事:
「組合と対話をしてきた。組合としては今回の事案に向き合ってもらいたい。誠意をもって対応してもらいたい」
来週も小幅な値動きが続くとみられるガソリン価格。県民生活に大きく関わるだけに、疑惑の解明が待たれます。












