長野県内で23年に発生した山岳遭難件数が過去最多を更新したことが分かりました。
長野県警によりますと、12月22日までに県内で発生した山岳遭難は317件、遭難者数は344人となっていて、ともに過去最多を更新しました。
遭難者のうち、準備不足などに伴う道迷いなどで救助要請した「無事救出者」が47パーセントを占めています。
死者は、去年の同じ時期よりも12人多い、49人となっています。

県警では、冬山遭難の防止のため主要な登山口などに相談所を開設し、最新情報を提供するととともに登山の指導を行っています。











