長野県内の学校でのいじめの認知件数が、前年・2023年度に過去最多となったことを踏まえ、県はいじめを防ぐ対策などについて関係機関と意見を交わしました。
県教育委員会の調査によりますと、2023年度の県内のいじめの認知件数は、小・中・高校と特別支援学校を合わせて1万件を超え、過去最多となりました。

これをふまえ、県は12日、教育機関の担当者や心理や福祉の専門家が参加する会合を開き、対策について話し合いました。
いじめの件数増加には教職員が積極的に気付くよう努めたことも要因の一つと考えられていて、今後も早い段階でいじめに気づき、対応することで重大化を防ぐ方針を確認しました。












