長野市消防局予防課 松井国博(まつい・くにひろ)消防司令長:
「ストーブの上で洗濯物を干すことによって落下して火災になるケースがある」
石油ストーブの使用中に起こりやすいという火事を実験した映像では、干していたタオルがストーブの上に落ちると・・・・。
煙が出始め・・・。
火がついてしまいました。
松井国博消防司令長:
「温かい空気が上に行きますので場合によっては落下してしまう」
「ストーブの上ではなく、安全な場所に干していただければ」
さらに、電気ストーブの取り扱いにも注意が必要です。
布団の近くで電気ストーブを使用した実験では、就寝中に寝返りをしたところ、布団がストーブに触れてしまいました。
すると9分後には煙が出始め・・・。
20分後には布団に火がつき、一気に燃え広がってしまいました。
松井国博消防司令長:
「寝室で使う場合は、布団の近くで使用しない」
「周りに可燃物、燃えやすいものを置かない。整理整頓することが大事」
消防ではこのほか、料理でコンロを使う場合はその場を離れないこと。
また、高齢者の逃げ遅れが目立つことから、火災報知器の設置や点検をすることなどを呼びかけています。
ちょっとした不注意が、取り返しのつかないことにー。
ストーブをはじめとする暖房器具や、調理器具などを使う際には十分に注意が必要です。












