今年の秋に収穫された長野県産の新米の価格が、2023年の同じ月と比べてコシヒカリではおよそ1.3倍の高値になっていることが分かりました。
農水省は、10月の新米について、集荷業者が卸売業者に販売した際の相対取引価格を公表しました。
それによりますと、10月の県産の新米は、玄米60キロあたりで「コシヒカリ」が2万1759円、「あきたこまち」が2万1948円となりました。
2023年の10月と比べて、コシヒカリは5500円ほど高く1.35倍、あきたこまちは6800円ほど高く1.46倍となり、大きく値上がりました。
農水省では、肥料など資材価格の高騰や、コメの品薄などを受けて集荷競争が激しくなっていることなどが背景にあるとしています。












