松本市の専門学校の学生が開発したスイーツの発表会が開かれました。
試食をしたのは…?

机の上に並んだのは、見た目も華やかなスイーツ。
ロールケーキに、クッキー…
どれもおいしそうですが、食べるのは人間、ではなく、ワンちゃんたちです。
松本市で25日に開かれた、ペットスイーツの完成発表会。
信州松本動物専門学校の学生と、製菓を学ぶ未来ビジネスカレッジの学生が共同で開発しました。
学生:
「ゼリーなので歯にやさしく、老犬や子犬にもおすすめです」
大きな特徴が、材料。
人間用の菓子に欠かせない、小麦粉、乳製品、砂糖は犬には適さないため、米粉、豆乳、てんさい糖などで代用しています。
動物専門学校の学生:
「デザインは私が考えて。自分自身もこれほしいなと思って作りました」
カロリーや、食べやすいサイズなども考えながら、5月から打ち合わせや試作を重ね、7種類のスイーツを完成させました。
説明のあとは、8匹の小型犬が登場し試食タイムです。
「カラフルドーナツをあげます」

犬たちの食いつきも上々で、開発した学生たちも手ごたえを感じているようでした。
動物専門学校の学生:
「人の顔を見ないなって…もうおやつしか見てないなって感じですけど、それだけ夢中になっているってことだと思うんで、うれしいですね」
製菓を学ぶ学生:
「食べるのはわんちゃんだけど、買っていただくお客さんは人間なので、見た目の細かさだったりはこだわったところです」
完成したペットスイーツは、11月2日に開く学校のイベントで一般に向けて販売する予定だということです。












