尾形光琳が発展させたと言われる琳派(りんぱ)や伊藤若冲(じゃくちゅう)など日本美術史に残る、幅広い年代の作品を集めた展示会の入場者数が25日、1万人に達しました。


長野市の県立美術館で10月5日から開かれている展示会では、京都にある細見美術館の作品、100点余りを楽しむことができます。


御代田町から訪れた男性が1万人目の入場者となり、国内外で人気の高い伊藤若冲の作品、「雪中雄鶏図(せっちゅうゆうけいず)」の記念色紙が贈られました。

1万人目の入場者の男性:
「驚きましたね。こういうことが自分にも起こるのかと思いました。(伊藤若冲の作品は)鶏の絵がね、とてもリアルというか浮き上がって見えるような感じで、感動したというか」

「京都細見美術館の名品」は11月17日まで開催されています。