長野県内の手足口病の患者数は、国の警報基準を上回る状況が続いています。
またマイコプラズマ肺炎の患者数も平年を上回っています。
県によりますと、10月14日から20日までの手足口病の患者数は、1医療機関あたり10.87人で、前の週の12.81人に比べ減ったものの、国の基準の5人を超え、引き続き警報レベルとなっています。
保健所別では上田で21.4人と最も多く、次いで、長野市で15.09人、北信で14.67人などとなっています。
また、全国的に流行しているマイコプラズマ肺炎の患者数は、県内では1医療機関あたり0.92人で前の週に比べて減りましたが、過去5年の同じ時期に比べて多い状況が続いています。
県では手洗いやマスクの着用など感染予防を呼びかけています。
一方、新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関あたり2.89人で、減少傾向にあります。












