長野県内の警察署に勤務する20代の男性巡査が、同僚の男性職員に対し、下半身を触るなどのセクハラをしたほか、違法な賭博をしていたとして、18日、停職1か月の懲戒処分を受けました。
停職1か月の懲戒処分を受けたのは、県内の警察署に勤務する20代の男性巡査です。

警察によりますと、男性巡査は2022年9月、同僚の男性職員に対し、下半身を触るなどのセクハラをしていて、翌月、被害者からの申告で発覚しました。
勤務時間外で酒を飲んだ後だったということです。
その後、男性巡査は、体調不良を理由に今年4月までのおよそ1年半にわたって休職しました。
警察は男性巡査が仕事に復帰したところで、調べを進めると消費者金融などに数百万円の借金があることが分かりました。

巡査は、休職していた期間を含む、今年3月から6月までの間、勤務時間外に海外のオンラインカジノサイトにアクセスし、スポーツ賭博やバカラなどの違法賭博を行っていたということです。
男性巡査は賭博に数百万円を使っていて、警察は18日、男性巡査を違法な賭博をしていた疑いで書類送検しました。
男性巡査は「信頼を裏切ってしまった」などと話し、18日付けで依願退職しました。
県警本部の土屋秀夫(つちや・ひでお)首席監察官は「誠に遺憾であり、信頼回復に努めたい」などとコメントしています。












