長野県御代田町が、156世帯に対し、国民健康保険の納税通知書などを送付していなかったことが分かりました。
職員が思い違いから、他の事務を優先し、事務処理を怠ったことが原因としています。
御代田町によりますと、6月中に社会保険から加入したり、転入や転出したりした156世帯に対して、国民健康保険の納税通知書や更生通知書が、期限となる7月中旬までに送付されませんでした。
これらの通知書は、支払うべき国民健康保険の税額を知らせるもので、この内、増額となるものが29件、減額となるものが65件ありました。
通知書は毎月初めに作成作業が行われていて、6月分については、7月5日に事務処理が行われましたが、本来は、システムの更新後、通知書を打ち出し、チェックした後発送されるべきものが、担当者が後日でも良いと勘違いして、他の事務を優先したことで、通知書の打ち出しをしていませんでした。
町では、複数の職員による二重チェックを行うなどして再発防止に努めるとしています。












