広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者が、いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した疑いで逮捕された事件で、球団がファンに陳謝しました。

この事件は、広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者(25)が去年12月、国内で指定薬物エトミデート、いわゆる「ゾンビたばこ」を摂取した疑いで逮捕されたものです。羽月容疑者は「使った覚えはありません」と容疑を否認しています。

球団はコメントを発表し、「ファンの皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫びする」と陳謝しました。再発防止に向けた取り組みを徹底するとしています。

広島東洋カープ 鈴木清明 球団本部長
「本人は否定しているかもしれないが、逮捕の事実があるので、野球活動は停止」

捜査関係者によりますと、羽月容疑者の自宅など関係先の捜索で、エトミデートとみられる薬物や吸引用の器具とみられるものが押収されたということで、警察は入手ルートなどを調べています。