長野県塩尻市で3年前、当時、現職の県議会議員だった男が、妻を殺害したとされる事件の裁判員裁判が始まり、被告は「妻を殺害したのは私ではありません」と起訴内容を否認し、無罪を主張しました。
殺人の罪に問われている長野県塩尻市の元県議会議員・丸山大輔被告50歳の初公判は、16日午前10時から長野地方裁判所で始まりました。
起訴状などによりますと、丸山被告は2021年9月29日、自宅を兼ねた酒蔵の事務所で、妻の希美(のぞみ)さん当時47歳の首を何らかの方法で圧迫し窒息死させた罪に問われています。
丸山被告は裁判長から起訴内容について間違いはないか問われると、「妻を殺害したのは私ではありません」と述べ、否認しました。
丸山被告の弁護人も「犯人は丸山被告ではなく、当時、被告は(長野市の)議員会館にいました。丸山被告は無罪です」などと主張しました。
【速報】当時現職の県議会議員の妻殺害事件 「妻を殺害したのは私ではありません」と起訴内容を否認 裁判員裁判始まる 4つの争点で審理「所在・移動の状況」「動機」「現場の状況・痕跡」「事件前後の丸山被告の言動」












