長野県安曇野市では、秋の味覚「クリ」の収穫が最盛期を迎えています。
安曇野市穂高柏原の畑ではクリの生産販売を行っている「信州あづみ野栗」の従業員が地面に落ちたイガをむいて、ひとつひとつクリを拾い集めていました。

この会社ではクリの特産化を目指して、安曇野市と松本市の合わせて6ヘクタールの畑で2000本のクリの木を育てています。
収穫は9月上旬から始まり今がピーク。
毎朝6時ごろから畑に出てクリ拾いに追われています。
■信州あづみ野栗 原周平さん
「一日置いてしまうと、その分乾燥したり鮮度が落ちてしまうので、できるだけ落ちたらすぐ拾うというのが大事です」
今年は遅霜の影響がなく、さらに秋にかけて雨が多く降ったため大きくつややかな実ができたということで、原さんはホクホクとした甘いクリを楽しんでほしいと話していました。












