長野県内では、飲酒運転での検挙が23年に比べて大幅に増加し、県警が注意を呼びかけています。

県警によりますと、24年の飲酒運転の検挙数は8月末までで234件と、23年の同じ時期に比べて約1.3倍、51件多くなっています。

このうち、188件は取り締まりによるもので、約2割にあたる46件は事故で発覚しました。

飲酒運転による死亡事故は2件で、2月には諏訪市の交差点で軽トラックが軽乗用車と衝突して70代の女性が死亡、酒を飲んで軽トラックを運転した疑いで20代の男が逮捕されました。

飲酒運転の検挙数は22年が247件、23年が304件と増加傾向で、県警では取り締まりを強化することにしています。