1週間で5件の死亡事故が相次いだことから、長野県は「交通死亡事故多発警報」を発令し、警察も街頭で注意を呼びかけました。

長野市上ケ屋(あげや)の通称戸隠バードラインでは、21日朝、長野中央署の警察官など9人が、通行する車やバイクの運転手にチラシを配りながら、安全運転を呼びかけました。
県内では20日までの1週間で、5件の交通死亡事故が相次いだことから、県は20日、「交通死亡事故多発警報」を発令しました。
このうち、安曇野市では20日、49歳の男性が、横転したフォークリフトの下敷きになって死亡するなど、5件中3件が単独事故でした。
長野中央警察署・茂木学(もぎ・まなぶ)交通第二課長:
「ハンドルを握る際は、運転に集中して、しっかり前を見て確実な操作をしていただきたい」
県内では今年すでに39人が交通事故で死亡していて、2023年の同じ時期より16人増えています。
警察は道路の状況に応じた慎重な運転を心掛けるよう呼びかけています。












