長野県の南部、南信では夏の味覚、モモの出荷が始まりました。
25日に松川町のJAみなみ信州の選果場に持ち込まれたのは、豊丘村や喬木村などで収穫された早生の品種、「日川白鳳(ひかわはくほう)」や「赤宝(せきほう)」などおよそ200キロです。
4月以降の温かさの影響でモモの生育が進み、2023年より3日早い初出荷となりました。
生育は順調で、糖度も上がってきているということです。
JAみなみ信州営農部 片桐将史(まさし)さん:
「早生のモモについてはあっさりとした味わいで、糖度も12~13度台と甘過ぎず、この時期に食べるには非常においしい味のモモとなっております」
JAみなみ信州の管内では、主力品種の「あかつき」や「白鳳」は7月中旬から、「川中島白桃」は8月上旬から出荷が始まり、今シーズンの出荷量は2023年に比べてやや多いおよそ800トンを見込んでいるということです。












