長野県宮田村の会社と駒ヶ根市の高校生が、栗を使ったドリンクを開発しています。

駒ヶ根市の赤穂高校で、商業科の3年生およそ10人が20日に試作したのが、栗を使ったドリンクです。

宮田村で精密機器製造のほか、栗の栽培も行っている「初崎製作所(はつざきせいさくしょ)」が、若い世代に地元の産業への理解を深めてもらおうと、栗を使った商品を赤穂高校と共同開発しているもので、取り組みは2年目を迎えました。

今年は、会社の商品の甘栗の紅茶をベースにした5種類を作り、それぞれ牛乳やイチゴ、ブルーベリーなどを加えたものがあります。

高校生:
「甘くておいしいので結構好きです」

商品は、7月20日の文化祭でテスト販売され、購入した人たちの感想や意見をもとに改良を加えて、秋以降の商品化を目指すということです。