長野県松本市四賀地区では、フクジュソウが見頃を迎え、春の訪れを感じさせています。

松本市四賀地区にある「赤怒田福寿草群生地」では、およそ1.5ヘクタールの斜面に50万株ほどが群生しています。

今年は暖冬傾向が続いたこともあって1月の下旬に咲き始めたものの、2月の雪の影響で開花は遅れ、今は5分から6分咲きです。

まだところどころに雪が残っていて、訪れた家族連れなどが遊歩道を散策しながら、残雪の近くで咲く可憐な花をカメラに収めていました。

(訪れた人は)
「けなげに雪の中から咲いているのもかわいらしくて、もう春が近いんだなって感じさせてもらいました」

「ちっちゃいからこそ集まっているのが力強くて、四賀っぽいなと思いました」

四賀地区に春の訪れを告げるフクジュソウは、4月上旬ごろまで楽しめるということです。