日本の伝統的な楽器に親しんでもらおうと、長野市の小学校で22日、箏の演奏会が開かれました。

長野市の大豆島(まめじま)小学校で開かれた演奏会には、およそ30人の子どもたちが訪れ、箏の音色に触れました。

演奏会は、市が企画した「伝統芸能こどもフェスティバル」の一環で、弾いているのは小学生から高校生までのメンバーから成る「キッズ箏(こと)チーム」。

ゲーム音楽で使われている「千本桜」や、人気のポップスなどあわせて6曲を披露し、子どもたちは親しみのある曲を箏の演奏で楽しみました。

男の子:
「千本桜とかは激しくてすごかった」

男の子:
「(音色は)全部きれいでもっと聞きたかったです」

女の子:
「繊細な音がかみ合っていて団結力がすごいと思いました」
「(箏への興味は)めちゃめちゃ湧いています」

市は今後もイベントなどを通じて、伝統芸能に親しんでもらえればと話しています。