県内にある730余りのガソリンスタンドのうち、販売価格を示す看板がない店舗が2割近くに上ることが分かり、県は独自のガイドラインを作る方針です。

これは、県庁で開かれたガソリン価格の適正化に関する検討会で報告されたものです。
県によりますと、県内全てのガソリンスタンド737店舗を調査した結果、価格を示す看板がない店舗が18.9%に上りました。

隣県の愛知県では14.0%、埼玉県では6.0%でした。
また、県が利用客に価格表示に関する不満についてアンケートを取ったところ、およそ17パーセントが「価格表示がない」ことをあげたことも分かりました。

県は、調査の結果を受けて適正な価格競争につなげようと、表示方法などを定めた独自のガイドラインを策定する方針です。












