佐久市の看護専門学校で5日、卒業式が行われ、地域医療への夢を抱く77人が巣立ちました。
佐久総合病院看護専門学校の卒業式。
門出を迎えた77人の卒業生は、3年前、新型コロナの感染が拡大する中で入学し、講義や実習をオンラインで受けたり、実習前には、外出制限を設けられるなど様々な自粛を余儀なくされました。
卒業生代表 尾本磨柚(おもとまゆ)さん:
「(2023年5月から新型コロナウィルス感染症が)5類感染症に移行した一方で感染拡大は繰り返される状況でした。しかし実習先では、ひとつでも多くのことを経験できるようにと臨床実習指導者の方々が準備ご指導下さいました」
卒業生(男性):
「患者さんだけじゃなくて、そのご家族も一緒に考えらえるような看護師に」
卒業生(女性):
「体のことだけじゃなくて、精神面のことも大事にできるような看護師になりたいです」
77人は4月から県内の厚生連の病院で勤務し、地域の医療を支えます。












