笠井選手が担うのは「ポスト」というポジション。
守備では体を張ってシュートを止め、攻撃に転じると相手のディフェンスをブロックして味方のシュートコースを作ります。
持ち前のフィジカルの強さと機動力で、チームの攻撃を支えています。
笠井千香子選手:
「走っている量が凄いですし、そこで更に当たりとかもあるので、結構体へのダメージは凄いんですけど、負けたくないので、ありったけの体力を使っている」
会場には、笠井選手が中学時代まで所属していた千曲市のスポーツ少年団の子どもたちも応援に駆け付けました。

中学2年生:
「先輩としてものすごく憧れる存在です。きょう見た試合を、部活のみんなにも教えられるように頑張りたいです」
小学6年生:
「シュートの肩の上げている位置とか、ジャンプの高さとかディフェンスとか、色々学ばせてもらいました」
幼少期から身体能力が抜群だったという笠井選手。

3歳上の兄の影響で、柔道・野球、水泳やチアダンスに取り組むスポーツ少女でした。
中学から本格的にハンドボールを始め、インターハイの常連・富山の高岡向陵高校に進学すると素質が開花。
全日本学生選手権10連覇中の名門・大阪体育大学では、年代別の日本代表にも選ばれているチームメイトとポジションを争い、1年生から試合に出場して経験を積んできました。












