ウクライナ訪問の成果は

──先日、連休のときにウクライナを訪問されていましたけど、向こうではどういう人に会って、どういうお話になったんですか。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「はい、この2022年2月にロシアがウクライナ侵攻して以降、野党の党首としては初めて、日本からのウクライナ訪問でした。

先方では、大統領府および外務省のトップ等と会いまして、日本の変わらぬウクライナ支援の姿勢を示すことができたのと、あとはやっぱりドローンとかですね、新しい戦い方で、ウクライナはもう4年以上、ロシアに対して踏ん張ってますけども、そういったドローンの研究開発あるいは製造、その実態などについて、結構踏み込んで、いろんな、議論をさせていただきました。

私、すごく感じたのは、やっぱり日常生活が普通に行われてるんですが、一方でその中で15時間滞在したんですけども、2人の兵士のお葬式というか、葬列に遭遇しまして。

たぶん配偶者の方だと思いますけど、女性の方が激しく泣いておられてですね、やっぱり日常生活と戦争とか死とかいうものが、併存している、共存しているっていうのは、そういう感じで、みんなが少しずつやっぱストレスを感じながら毎日を送ってるっていう、そういうことを実感しましたね」

──ちょうど国連総会と時期が重なったので、日本ではあんまり大きなニュースになりませんでしたけど、私はやっぱり「玉木さんらしいな」というか、やっぱり野党の代表の方がウクライナに行くというのは、日本のプレゼンスを示す意味で、すごく意味があったと思うんですけど。高市さんはまだ、現場には行ってないじゃないですか。

(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「私が行ったことも大変感謝されましたし、あとは、実は行ったときにですね、大統領府の幹部と会ったときに、今回残念ながら国連総会で、高市総理とゼレンスキー大統領の会談がセットできなかったということで、ちょっと落胆されていたんですが」

「そのあと、すぐ我が党としても、総理はゼレンスキー大統領と会うべきだっていうステートメントも出して、当局にも働きかけて、そのあとですね、短時間ではありましたけど、初めて公式に総理とゼレンスキー大統領の会談が国連総会で実現したので、その意味では非常に良かったなと思います、タイミング的にも」