警察署で美果さんの自転車をみた角谷さんは…

【自転車についていた柴犬のぬいぐるみ】

そして、警察署で美果さんが事故当時に乗っていた自転車を見て、事故の衝撃の激しさを知ります。

(角谷武美さん)
「こんなにもなるのかというぐらい自転車がぐちゃぐちゃになっていました。何も知らずに自転車に乗っていたあの子の姿が目に浮かんできました。大変な思いをしたんだろうなあと涙が出ました。そのとき自転車の鍵についていたぬいぐるみを見つけました」

角谷さんは自転車についていた柴犬のぬいぐるみを娘の最期を共にしたものとしてその場で警察にお願いをし受け取ったといいます。

柴犬のぬいぐるみを角谷さんはカバンにつけて、常に持ち歩いています。

【第3話】へ続く
「迎えに来たよ…娘はきっと笑顔で言ってくれる」もう一度元気だったあの子に会って伝えたい思い