トップは地元岡山の豊田紘大選手
レースは、去年の準優勝者、地元岡山の豊田紘大選手が15キロ付近からトップを独走。

(甲野良輔アナウンサー)
「おかやまマラソン2025。チャンピオンは豊田紘大選手です!」
大会記録を更新する圧巻の走りで、優勝を果たしました。

(豊田紘大選手)
「優勝を目指してやっていて、途中で優勝できるなとは思ったんですけど、大会記録も狙えるかなと途中で思って、しっかり最後切り替えて大会記録を出すことができて嬉しいです」

女子の部優勝は清水穂高選手。こちらも大会新記録を叩き出す快走を見せました。

(清水穂高選手)
「沿道の方が途切れることなく応援してくださったので、最後まで頑張ることができました」










